新たな物件へ!
さて、前回は仲介担当についてふれましたが、ワイフが三浦市でこの担当(会社)が扱っていない物件に問い合わせたことにより展開が変わりました。
この担当には、
『三浦市の物件を見に行く際にお話しした気になっていた物件ですが、問い合わせたところ内見可能とのことで見に行くことになりました。』
と連絡を入れて一応道筋は通したつもりです。
この連絡入れた時の反応は
『私の調査不足で申し訳ありませんでした。〇〇様が気にいる物件を引き続き探します。』
くらいでした。
そんなことはさておき新たな物件のお話です。
メールで問い合わせてすぐに電話が来ました。
ワイフが出たのですが、バイクが2台あること、職場や仕事などいろいろ質問され、
『〇〇様にご紹介したい物件があります!』
まぁここまでは普通の流れだと思います。
『何号棟がぴったりだと思うんですよね、資料送ります!』
十数棟まだ決定していない物件があるんですが、ここがいいと思うということを言ってきたので興味を持ちました。(結果その物件に決めることになります。)
仲介会社の担当は、おおよその予算と場所(通勤など考慮)した範囲で手当たり次第の物件情報しか送ってこなかった気がしています。
そして内見へ向かう!
いよいよ内見です。
内見予約日の13時に待ち合わせしたんですが、三浦は三崎マグロが有名ですよね?
せっかくなので昼食をとっていたら10分程度遅れてしまいました。。
遅刻しましたがマグロ美味しかったです!
そして待ち合わせの場所に行き、営業担当の方と挨拶し販売のために一時的に置かれている建物へ。
仲介会社経由だと、自宅まできてくれたり、駅待ち合わせや、現地待ち合わせなどありますが、そのまま物件にGO。初回案内の場合に物件の中でアンケートや話をするんですがテーブルなどないため立ち作業です。でも直接販売のみのためかこういった準備もしっかりしています。
テーブルに案内され、
名刺をいただき、飲み物をいただき、会社案内をいただき説明を受けて、新築戸建てを立てている区画のコンセプトなどの説明。
次に私どもの状況ヒアリング。
案内したい物件の資料説明。
仲介会社ですと、おそらく私たちもみる同じ物件資料(それ以外にもあるかも)、以前に内見に来た時に実際に見た情報でしか案内できないかと思いますので、直接販売は安心感があります。
それに、直接販売の余裕と言いますか、気持ちのゆとりを感じたのが
『私どもも気に入っていただける人にご購入していただければよくて、正直無理に売らなくても完売はしますので。』
なんだこの余裕は!
って思いました!
特に自分たちの販売している物件で、その地域に数が限られている中でなので、その人に合う物件を紹介しやすいのかも。仲介ですと仲介担当同士でどっちがというのもなく、〇〇地区担当みたいな感じなので営業も余裕があるんでしょうね。
さて、いよいよ実際の物件を見にいきます!
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