2020年3月25日水曜日

2020/03/20 早川港で釣り

3月20日 神奈川県の早川港で釣りをしてきました


当日朝は晴天、気温は最高で20°近くになる模様

私の自宅は都内
事前にgoogleマップで経路確認したところ1時間ちょっとで着く想定

ちなみに私はバイク(ドラッグスター250で初の釣行!!)

9時に電車組と待ち合わせているので、8時前に出ればいいかと思っていたら、荷物の積み込みで15分オーバー、10数分遅れるよと連絡入れて、googleマップで経路検索

ん??

1時間30分?

桜が咲き始めたこの週末、道路が激混みしているようです。

さらにさらに目的地までの時間が、1時間30分程度が30分走ってもまだ1時間30分と変わらなかったので、渋滞がどんどんひどくなっていったんでしょうね。。

電車組も乗り換え間違えて40分遅れるということで多少は安心しましたが、私が到着したのは、11時でした😢

待たせてごめんよ。。

とりあえず来たことはあっても、ここでは釣りをしたことがなかったので釣具屋さんへ

小田原F.B.C

前回に立ち寄った時もそうですが、ここの釣具屋さんは愛想がよくないというか。。
まぁ、どこで釣りしていいんですか?釣れてますか?
なんて何回も聞かれてるから仕方ないのかな?

一応情報として聞いたことを載せておきます。

釣りしていい場所はどこですか?
⇨柵があって入れないところは釣り禁止でそれ以外は大丈夫。
という返答でした。

サシエのオキアミを購入して、胴突の錘を購入してお店を出ました。

早川漁港の画像

ぼくらが釣りをしたのはここです。
奥に見えるバイパス下より市場よりの場所と、手前に見えるイカやイルカが地面に書いてあるところでぼくは胴突を落としてました。

魚影は全くなし。当たりなし。サシエも食われることはありません。
周りの人はというと、下が砂地らしく、ジェット天秤にキス仕掛けで投げている人はいましたが、釣れている様子はみられませんでした。ヒトデは釣れていましたけどね。

釣り人は結構いましたが、全体的に釣果はほぼ無いと言っていいほど静かな1日でした。

当日は若潮、昼間に関しては満潮と干潮の差も少なく、潮の動きも少なかったからあまり期待はしていなかったのですが、それにしても。。

もう少し気温が安定してきたらまたいってみようと思います。

※駐車場は桜が開花してきたせいもあり激混みでした!!

2020年3月19日木曜日

ドラッグスター250をエンジョイ〜自作パーツ・ナットをピカピカに編〜

スペーサーにするナットをピカピカにしました!


前回は、サドルバックサポートとフェンダーの間に隙間を開けて、荷紐をひっかけられるようにするために、ナットをかませました。

こちらです。
ドラッグスター250をエンジョイする〜荷紐編〜

ですがこちらですと明らかにナット感が出て、見方によればマットな感じでいいとも思いますが、どちらかというと、取り付けているサドルバックサポートに質感を合わせたく今回は作業しました。

作業内容は

ナットを削ってひたすら磨く!

です。

作業の様子はこちら



作業の流れとしては

用意するもの
  1. サドルバックサポートを取り付けているボルトがすっぽり通る、ステンテスのナットを用意する
  2. 耐水ペーパーを用意する(今回は、#180/#400/#800/#1000/#1500/#2000を用意)
  3. これは一般家庭にはありませんが、電動グラインダーと研磨用の刃(磨き)
  4. 根気
こちらを用意します。

手順
  1. まず電動クラインダーの荒い刃(金属を切断できるくらいのやつ)で六角ナットの角を削ります。
  2. 次に電動グラインダーの研磨布ディスクで磨きます。
    1. この時点でキレイではありますが、磨き痕があります。
  3. 耐水ペーパー#180で凸凹を取ります。
  4. #400〜#2000で丁寧に磨いていきます。
作業は以上です。

仕上がりはこんな感じ。
ナットの角を取って鏡面仕上げ


買い物に行ったりもした時間も含めてトータル3時間くらいの作業時間でした!

次の日は筋肉痛でした。。。

作成したパーツを早く取り付けたいなぁ〜

2020年3月17日火曜日

2020年 昨年の失敗を踏まえて今年の種植え

昨年の失敗からの学びの2020年


昨年は、初めて黒松と山桜を購入して、種植えをしました。
がしかし。。
芽が出て間も無くの時期に、ネットでみかけたカッコよく根を作る方法として、軸切りというものを見つけて黒松の半数でチャレンジ。さらに、一つの鉢に全ての種を植えてしまったので、芽が出て葉が開くとぶつかるため、それぞれ鉢に植え替えました。
黒松に関しては全ての種から芽が出たのですが、この柚切りと植え替えが失敗したと思われ全て枯れてしまいました。
山桜に関しては芽の出る感触すらありませんでした。。。

失敗から学習したことはこちらです。
  • 軸切りという技は高度だと思う。初心者は手出ししない。
  • 植え替えたのは良いが、植え替えた土がダメ
    • 赤玉の少し粗めのため強風で軸が揺れてしまいそこから弱ってしまったと思われる。
  • 山桜は発芽しなかった。山桜の発芽は難しい。
以上の学びと反省を踏まえ、2020年春の種植えです。

反省点を踏まえた種植えと山紅葉の植替え動画

今回の改良点ですが
  • 予め一つの種で一つの鉢にする。
    • 途中で植替えて負担を与えないようにする。
  • 土をブレンドした。
    • 購入時についていた土
    • 赤玉
    • 種まき・挿し芽の土
    • 桐生砂
      • 元々の土と種まき・挿し芽の土は根元がブレないようにしっかりする効果。
      • 桐生砂はべちゃっとしすぎないように調整効果で投入。
  • ペットボトルポットを作成して利用
    • 暖かさと保湿をできるようにして、山桜の発芽を促す。
  • ペットボトルポッを少し深めにして種から少し離したところに肥料を埋める
    • 秋までの栄養を確保した土にする。
昨年の反省からこれらを今年は改善とチャレンジして挑んでいます。

今年は枯らすことのないように、そして山桜が発芽するように頑張ります!!

2020年3月16日月曜日

2020年の山紅葉〜春〜

2020年の山紅葉は元気!


こちらが今年の芽吹きを迎え元気に葉を広げかけている山紅葉です。



昨年は真横に対になるような大きな葉と、その葉と直角に対の小さい葉で計4枚の葉が出ました。

こちらがその時の記事です。
05/06 盆栽ちゃん植え替えをしました!

写真的にはこちらですね。。


今年は、昨年秋に油かすの投入で土を育て、春にかけての準備をした効果なのか、めちゃくちゃ元気な春の芽吹きをしてくれました。
さらにはぐんぐんと葉になってきき上へと力強く成長を伺わせています。

今年は、根を成長させるために、自家製のポットボトルポットで試しています。
もちろん、春〜夏を越えるための肥料も加えた土です。

今年はしっかりと栄養を与えて秋に綺麗な紅葉にするとともに、来年への成長の土台を作りたいと思います!!

現時点での昨年との違い

  • 昨年秋に、油かすを置き肥(初めて肥料というものを与えました。。)

昨年と今年の対策の違い

  • 根張りを目指すのでペットボトルで作成したポットで暖かさをだして成長を促す。
  • 春になる前に油かすを入れた土で上記のポットに植え替え。
こんな感じです!!
また変化があったら投稿します!

2020年3月12日木曜日

ドラッグスター250をエンジョイする〜荷紐編〜

エンジョイ ドラッグスター250カスタム 〜荷紐編〜

今回は、荷紐フックがない私のドラッグスター250に荷紐のフックが引っかかるように手を加えてみました。

社外パーツがついているのと、サドルバッグサポートがついているので全てには当てはまりませんが、バイクライフが楽しくなるヒントになれば良いかなと思い投稿します。


今回はもともとついているサドルバックサポートの内側に、スペーサーをかませて隙間をあけて荷紐をひっかけようというところから思いついています。

しかし、私は片側だけにサドルバックを取り付けようと考えていて、それにはどうやらサドルバッグハンガーというものが必要なので、ホームセンターで入手ができるもので代替えできるもので作ってみました。

スペーサーには、丈夫さを考慮してボルトがスポッと入るくらいのナットを2個かませるようにしました。

そしてもともとついていたサドルバックサポートとかませるナットとの間にホームセンターで購入したステーを挟みます。

ステーは穴のサイズが合わなかったので、電動ディスクグラインダーとやすりで削って穴のサイズを合わせました。

ナットを2個かませられたのは、フェンダー裏側にボルトが結構出ていましたの、2個かませようと決めました。
実際取り付けましたが、2個だとかなりフックをかける余裕が出て、引っ掛けやすいです。
その分取り付け元とボルトの先端との間が開くので、下にかかる力に対して不安感がありますが、手でかなりの力で押してもしっかりした感じです。これであれば大きめのバッグを取り付けて、荷物を入れても心配ないかなって思います。ダンベルみたいな荷物は当然ダメですけどね😆

質感ですがメッキのステーとステンレスのナットで、バイクの全体感としてはマッチしています。
自分では結構気に入っています!

これで、釣りやツーリングもしやすくなって、バイクライフをより楽しめるようになりました。