行動投資という概念を思いつく
最近はQR決済でのポイントバックやポイント投資など言葉が頻繁に出始めている
今まではある程度の特殊なことをして一部の人が頑張って得をするような状況だっと感じているのですが今はちょっとした行動をすればほぼ平等に得をする状況になったのかなと思っています
例えば以前は懸賞など当たりやすい方法を試して
努力
で当てるイメージでした
なので一部の人が趣味でやったりといった状況だったかと思います
※懸賞で年間に数十万や数百万といった方もいたようですが。。。
今まであったTポイントなどの特定の会員が指定されたマーケットで買い物時などに付与されるポイントがありましたが、最近はQR決済という決済可能な加盟店での利用で現状はクレジットカードなどのポイントバックより高い還元率でポイントが付与される場合もある現状になっている
私もようやく8月から本格的にQR決済など
得
をする行動を積極的にとることにしました
私の周りではこのQR決済に未だ始めていない人がいます
理由は
- なんかちょっと抵抗がある
- 徳なのはわかってるんだけど
- 面倒臭い
などなど
実は8月までは私もそんな感じでした
しかし考え方を変えてみました
これは個人の考えは様々だと思いますが、私はこのように思いはじめました
ここまでお得な状況なのであれば流れに乗るのは行動が投資活動になるのではないか?!
ということです
行動の投資活動(行動的投資)というのは、世の中に出回っている言葉なのかはわかりませんがそう呼んでいます
なぜ行動的投資なのか?
それば、その行動を起こすだけで得をして得をしたことにより
例えばその分を預金すれば金利がつきます
例えば書籍を買って自分の未来活動に充てることができるかもしれません
またその得をした分で、地元のQR決済を導入できないような店舗で使い地方など活性化を一人の行動ではありますが微力となることもできるのではないか?
現在、キャッシュレスという事業を開発し運用できる強い企業から一般消費者が利益を得てお金の回らないところに落としたり、自分のためにする
こう言ったサイクルが回ってくるのかと思っています
今、そういった決済に抵抗がありはじめない場合と思い切ってはじめた場合にどう言った差が生まれていくのかを今後検証していきたいと思います
ちなみに私は8月からはじめたQR決済は
QR決済は以上で
ポイント系は(多分あまり登録する人がいないのでこれも入れました!)
おおよそこれ系です
それ以外のショッピングサイトは基本的に利用者がほとんど同条件でポイント付与されるのかと思うので省きます
QR決済はアプリなどインストールして店舗で提示する行動を投資行動
JREは普段使っているSuicaでポイントはつきませんが、JREにカードと紐づける行動で普段利用するところ(うちの会社の自販機はSuicaが使えるのでそれでも)でポイントが付与されるので、紐づけるという行動
近所のスーパーと薬局はカードを作成はうちの母親でもやっているので省きました
こんな感じで日常の生活でどう差が出てくるのか?
では月単位でご報告をしていきます
まずはざっと見返せる8月の結果をまとめます
特筆して追加説明しておくのは、QR決済した場合と例えばセブンであれば現金だったら?とnanacoカードを使っていたら?の比較になります。nanacoカードでボーナスなどは考慮しません
もう一つ目立つのはワンコイン投資です
ワンコイン投資をLINE Payから引き落としたんですがなんとボーナスがチャージされたんですよね
ちょっとこれは特殊なんですが通常の投資の入金ではないので、得しているため表に入れておきます
これでLINE Payのマイカラーが9月は1%の還元になりました
9月はもっとお得に!!
あとは、100円クーポン使用になっているところです
そこの部分はいっつも110円の缶コーヒーを買っていましたが5週連続でPayPay/LINE Pay/メルペイで3社合同の5週連続100円クーポンのキャンペーンがあったのでこちらを利用しました
通常110円を自販機で買っていますが、101円以上使えるクーポンのため180円のラージサイズコーヒーをセブンイレブンで買いました
180円ー100円で80円の支払いですが、通常は缶コーヒーを110円で買っていますので差額の
110円ー80円=30円
がQR決済のクーポンを使う行為で得をするということで得した分30円を記載しています
8月は行動することで900円弱のお得をしました
10月の増税までと10月からでキャッシュレスの変化はどうなるのでしょうか?
引き続き試して行こうと思います!!