2019年7月28日日曜日

黒松が全滅。。。

4月に芽が出た黒松が全滅しました。。

今年4月に、種から芽が出てくれた黒松が4つ

この成長を楽しみにしていたのですが

一つ。。また一つ。。

と倒れていき全てダメになってしまいました

大きい原因の一つは早く鉢に分けてしまったことだと思っています

まだ根を成長させる必要があったんでしょうね。。。

そして鉢に分けた土

少し荒かったんだと思います
荒かったために安定せず鉢に分けたのが早く根が弱いせいもあり

一つは強風で倒れてそのままダメになりました

もう一つは軸切りというものに挑戦したこと
おそらくこれは難易度が高いのではないかと思います
こちらも荒い土で安定しなかったことが影響したのもあります
こちらで軸切りした2つがダメになり残り一つ

しばらく葉の張りもよくせめてこの一つは育って欲しいと願っていましたが

6月の中旬に土の根元から倒れかかっているのを見つけました
爪楊枝と針金で支えてなんとかと願っていましたがそのまま弱っていってしまいした。。

これで全滅。。。

これはひとえに私の知識不足

申し訳ないことをしました

この経験と新たな知識をつけてまた育てられるように準備したいと思います

2019/07/28 先週のWealthNavi結果です

先週のWealthNaviの結果です

では結果です


木曜までは0.8%くらいだったのですが金曜終わりで1.36%になってました

先週1週間(毎週金曜時点の終値を記録)で見ると、日経平均は200円近く値上がりですが米国市場はほぼ変わらず。。
がしかし含み損益は1週間では大きく好調に見えます

リスク許容度2で運用している私は米国株(VTI)の割合と米国債券(AGG)が多めです

先週はこの米国株(VTI)が伸びていました

しかし米国市場は毎週金曜で記録しているのですが変化はありませんでした

では今回は米国株(VTI)とはなんなんだというところを調べてみたいと思います

投資商品名としては以下になるんでしょうか
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)

バンガードのページをみてみました


  • CRSP USトータル・マーケット・インデックスのパフォーマンスへの連動を目指します。
  • グロースおよびバリュースタイルに分散した大型株、中型株および小型株へのエクスポージャーを提供します。
  • インデックス・サンプリング法を用いたパッシブ運用です。
  • ファンドはフルインベストメントを維持します。
  • 低経費によってトラッキングエラーを最小限に抑えます。

こんな風に書いてありますね

CRSP USトータル・マーケット・インデックス米国経済の動向を表す代表的な株価指数(インデックス)ということらしいです
グロース・バリュースタイルは、割高でも成長性があるものと割安に分散してリスクを分散するということらしいですね
インデックス・サンプリング法は、ベンチマーク構成銘柄を特定グループに分類して各グループから銘柄を抽出してポート フォリオを構築する方法らしいです

難しい。。。

フルインベストメントはファンドは資産を持たず全て投資しているということらしいです
トラッキングエラーはベンチマークとポートフォリオの差みたいで低コストでリスクを小さくしてますよってことらしいですね

保有上位をみるとかなり有名大手企業の株保有みたいですね

米国市場価格というより保有株が上がったのかな?と感じました
※保有上位の株は金曜に上がっているところが多かったのでそうなのかも

さて来週はどうなるでしょうか?楽しみです

2019年7月21日日曜日

2019/07/21 先週のWealthNavi結果です

先週のWealthNaviの結果です


では早速の結果です


先週は日本市場が週末に420円の値上がりをしましたが1週間では220円の値下がりをしています
こちらが結果に反映しているのでしょうか??

WealthNaviでは日欧株(VEA)という投資を行なっています
こちらが先週にプラスだったのがマイナス102円

日本市場に影響するのかなと思いましたが
今回はそもそもこちらのVEAというワードがわからなかったので調べてみました

VEAとは

バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF

 ・FTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックスは時価総額加重インデックスです。
カナダ、欧州地域の先進国市場、および太平洋地域の先進国市場の、大型株・中型株・小型株約3,700銘柄で構成されます。
 • 主な投資対象国として、日本、英国、カナダ、フランス、ドイツ、スイス、オー ストラリアが含まれます。

投資初心者にはよくわかりませんが
インデックスは指数みたいなので時価総額加重が指数になりこれにより上下するということでしょうか

VEAはそういう商品になっていて、これを購入していて先進国の市場に影響して先週はマイナスになったといったところというところで私は理解しておきましょう
米国を除いた先進国に投資している商品を私はお任せで保有している程度に今は理解しておきます

ちなみにVEAの保有割合は、日本市場21%でついで英国15%(2019/3/31現在)だそうで他は10%以下の保有になっています
日本と英国に影響を受けやすそうですね

ということであれば英国市場にも目を向けてみようかと思いました

ちなみにWealthNaviでそのほか新興国株・米国債券・不動産もマイナス

次週はここらへんも調べてみよう

しかし、この先の見通しが明るくないこのご時世にお任せ運用でも始めればマイナススタートなんだろうなとは感じています
景気がそこの時に始めて登る時に運用していれば一番効率いいんでしょうね

とりあえず引き続き経過を見守っていきます!

2019年7月14日日曜日

2019/07/14 先週のWealthNavi結果です

先週のWealthNaviの結果です


結果はこちら


先々週の終わりが損益率0.88%でしたので下降。。。
株価は日本市場が100円下がって、米国市場が400ドルくらい上がったのかな

今回の週は分配金が110円(税引後)入っていました!
米国債券(AGG)と物価連動債(TIP)で分配金が入るんですね

個人では債券なんて買おうとは思わなかったのでお任せでやってもらって
こんな投資の仕方もあるんだとわかって今は面白く見てられます

ところで物価連動債ってのもわからなかったし
※調べてもいまいちわかっていませんが、消費者物価指数(CPI)の変動で元金が変わるみたいで、そこに表面利率が受け取れるみたいな感じですが、100万円のものを100万円で購入するわけでなく108万円とかで購入するので消費者物価指数が上がらなければ、8万円のマイナスになるというものらしいのですが…
細かくはよくわかりまてん!!

ちなみに、預ける資産額による含み損益率の変動、日本市場・米国市場の平均株価による含み含み損益率をみてなにかわかるかなと思ってグラフ化しました


たぶん濃い青色の折れ線以外はWealthNaviと同じグラフにはなるかと思います
赤い線は損益金額を表していますが、損益金額は投資資産によって金額が変わるのはあたりまえなのであんまり気にしたくなく、、
濃い青い線が投資資産額に対する含み損益率なのでこちらが、投資資産額の上下で率の変動があるかを見ていきたいと思います


こちらが市場平均株価に対する含み損益率を表すグラフになります
株価が下がれば含み損益率も下がると思うので意味はないかもしれませんが
見直しなどが入って購入見直しなんかをするかななんてものがわかればいいかななんてのを見ていきたいと思います
その週の週末価格をこれからも残していきたいと思います

とりあえず、ただ預けていても面白くないのでいろいろ見守っていきたいと思います
価格変動の理由がわかるようになりたい!!

2019年7月7日日曜日

WealthNaviの経過 2019/07/07

先週からのWealthNaviの経過です


まず7/1に追加で100,000円の入金をしました!!
銀行に入れていてもまぁしょうがないかと結構いろんな銀行の口座があるので整理がてら寄せてみました

ちなみに私の設定しているリスク許容度は【2】です

そんなに裕福ではないので低めの方で設定しています

おそらくですが入金額の多さでの投資に対する差益(率)の変動はリスク許容度を変えない限り変わらないとは思いますが
と言いますのも10万入金していいる時のN%の差益と、20万入金時のN%の差益なので金額は変わるんですが割合は変わらないので例えば10万の1%なのか20万の1%なのかで当然金額は違いますが割合は変わらないです
そのかわりマイナスも10万のマイナス1%なのか20万のマイナス1%なのかなので額でみちゃうと入金が多いとマイナス金額は多いように見えますが割合でみて慌てず目標の%になる可能性があるのか?を考えてます

しかし入金額で多少購入する商品が変わったりするのかなとも思い金額を増やしました

でも初めて1週間で増やしたのでデータは無意味ですが。。
またちょっと資金をためて増やしての変化を見てみたいかなと思います

1週間の結果はこちら
さてはじめてから2週間ですが今の所はこんな感じです
先週は米国・日本市場も大幅に値をあげた日があったりもしましたので順調にはみえますよね

さて今週はどうなることやらですね
また1週間楽しみにみていきましょう!!